リアタイヤの「 DUNLOP D107 2.25-17 への変更が成功したので、フロントも合わせて変更します。 まずはセンターの確認。で、前からよく見たら、フロントホイルが傾いてました! こんなモンなんですね。フォーク内側のボルトとの間隔を比較します。左の隙間。 | |
右側は、かなり空いてます。 左との差は、5mmくらい。 リアホイールとのサイドスリップを見ると、フロントが結構車体右寄りに出てます。フロントタイヤ上部が、左に寄ってる事を見ても傾きが有る事が判ります。ヘタな修正をすると「墓穴」を掘りそうなので、様子見です。 | |
こちらもホイール単体で計測。 | |
右側(ブレーキ側)のゲージとの隙間。自転車用のセンターゲージなので、一番下に下げてもちょっと届かなかった。 | |
左側(メーターギア側)の隙間。メーターギアが有るので、センターとしては、まずまず。でも1mmくらいセンターを右に寄せてみました。 | |
自転車用の高圧用リムテープ。CONTINENTAL製です。 | |
更にリムフラップを使用。 | |
フェンダーとの干渉は有りません。フォーク内側のボルト頭も左側で、4mmほどは逃げてるので大丈夫でしょう。 タイヤ幅実測は、57mmでした。フロントは、2.25インチの幅でした。 2004.7.11 |